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![]() 兵庫県の新羅神社(12) 坂越三差路を東に向かう。坂越湾に至る道で、坂越大道といい、伝統的な街並みが残っている石畳の道である。古い家屋が残っている。鳥居町集会所を過ぎて坂越湾の方に進むと道路の左手には奥藤家の建物が残り、白壁の酒造の醸造場、立板格子と白壁、瓦葺屋根で複雑な入母屋の建物があり、奥藤酒造家の母屋である。 ② 神社への参道と本殿 坂道の参道の中央にある石の大きな明神鳥居には、しめ縄が架けられ銅板の扁額に金色の文字で大避神社と書かれている。鳥居の手前には先ほどと同じような形の石灯籠が左右に置かれている。大きな鳥居の建つ場所からは奥にある神社の石段や八脚門などが良く見える。 (東京リース株式会社・顧問)
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