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唐院大師堂
・重要文化財 桃山時代(慶長三年 1598)
・正面三間 側面二間 一重 宝形造 桧皮葺

唐院大師堂

唐院は智証大師円珍が天安二年(858)、入唐求法によって請来した経典や 法具を、貞観十年(868)に内裏の仁寿殿を下賜されてそこに納め、 伝法潅頂の道場としたことに始まります。

特徴
大師堂には、二体の智証大師像(中尊大師・御骨大師)と黄不動尊立像の 三体が安置されています。
比較的簡素な構えですが、参道より一段高く塀に囲まれたこの一郭は 独特の趣を見せています。






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